作曲三昧

作曲家十河陽一の日常、非日常日記。

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「彩風」初演情報

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京都の秋音楽祭・邦楽アンサンブル「みやこ風韻」第二回演奏会にて、「彩風」~邦楽アンサンブルのためのコンチェルトグロッソ~が初演されます。はい、後ろ姿ですが、私もチラシに写っております。チラシ表面に写真が載るなんて久方ぶりでございます。

そして、私はこの団体の座付作曲家をつとめております関係で、昨年の旗揚げ公演、今年のアラカルトコンサートに続く、早くも3つめの新作。かなりのハイペースでがんばっております。前2作「華・くれない(邦楽アンサンブル)」「花がたみ(17弦三面)」が京都を強く意識した作品であったのに対し、今回は楽器がやってきた道筋・・・海を渡ってさらにシルクロードを逆にたどるようなイメージを持って書きあげました。

邦楽器のほとんどは大陸から伝えられ、長い年月の間に日本化していきました。それは我々の風土、文化に根差したものでありながらも、私には、例えば箏や琵琶の音の中に、中国はもちろんのこと、その先のインドや中東の響きが含まれるように思えるのです。

つまり「彩風」とは「はるか遠くの国々から日本に、そして京都に渡ってきた色とりどりの風」というような意味なのです。


以下演奏会情報

2012年11月 9日(金)午後7時開演
会場:京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ
入場料:4,000円(当日 4,500円)

さらに詳しくはこちらをご覧ください。
http://japan.japo-net.or.jp/event/2012/11/09/miyako_fuin02.shtml

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