作曲三昧

作曲家十河陽一の日常、非日常日記。

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「曼珠沙華幻想」

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wataniyasuo

普段定期健康診断をサボっている私ですが、
1~2か月毎に自分の名前で検索かけるネットの定期健診はちゃんとやってます(^^;ゞ

作曲家は自分の知らない所で作品が演奏されている場合があって、
というより自分の知らない所で演奏されることは名誉なことなので、
演奏会予定なんかを見つけた時はラッキーな気持になるわけです。

今回も、演奏会前で、しかもきれいなチラシを発見しました(^_^)v
今やクロマチック・クラシックハーモニカ界で押しも押されもせぬ第一人者
として活躍する和谷泰扶さんのトリオの演奏会。共演者も豪華です。

私の作品は「曼珠沙華幻想」。
私としては珍しく編曲としてJASRACに登録されているものです。
ただしこの曲、私の中ではまぎれもない創作。
しかも自分の室内楽作品の中でベスト5に入ると自負しているものなのです。

山田耕筰さんの名高い歌曲のパラフレーズで、
コーダに元歌が少しだけ出てくるという作りになっているところが
「編曲」にあたるとの主催者さんの御意見を尊重させて頂いたのですが、
まあ、山田耕筰の名前のお陰で、多くの方に聴いていただけるわけですから、
感謝しないといけませんね(^σ^)♪

初演のピアノを、あの野平一郎さんが弾いて下さって、
大変緊張して作曲した憶えがあります。
最近は若手のホープ荒尾岳児さんがピアノを担当されることが多いようで、
一度この三人の演奏を聴いてみたいと思いながらも果たせず。
今回ももちろん無理でしょうね。

和谷さん!ご成功をお祈りいたします。

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