作曲三昧

作曲家十河陽一の日常、非日常日記。

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映画のMAで韓国に行ってきました!(その一)

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10月は、二つの映画、映像音楽制作がメインの仕事でした。
前半は自然と一体化して生命の本質に迫る、格調高い作品を生み出し続ける藤原次郎さん。
後半が人間の本質、尊厳を厳しくも暖かい視点で描き続ける宮崎信恵さん。
対照的ではありますが、敬愛するお二人との仕事は常に新鮮。

しかし・・・後半の宮崎監督の仕事がきつかった。
約二週間で音楽時間40分超というのは私の限界をはるかに超える荒行。
やっとの思いで作り上げ、飛行機に飛び乗って韓国へ!
約二年ぶりのソウルは、益々活気にあふれる都市に変わっているように見えました。

今回は、韓国の認知症の人達を追ったドキュメンタリー「霧の中の追憶」のMA。
一人一人の心の動きが丁寧に描かれ、老いて衰えたが故に益々研ぎ澄まされゆく感覚、
そして溢れる喜怒哀楽が赤裸々に記録されています。

写真は初日の朝、汝矣島のホテル近くでよく分からないイベントやってたときのもの。

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午前中はナレーション録り。手前がプロデューサーの李さん、奥が宮崎信恵監督。

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昼食は庶民的な定食屋さんでチゲ三昧。
写真はサバのチゲですが、他に魚の卵、鶏肉など数種類のチゲの贅沢食べ比べ。
それぞれ微妙に味付けが違っていて美味でした。

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付け合わせもたくさん出ました。

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午後はいよいよ音楽入れ。真剣に仕事してる私!

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宮崎監督と編集の大高勲さん。

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ミックスの作業は、狭い部屋でした。スピーカーがしょぼくて苦労しましたが、MAのにいちゃん(韓国人)は凄腕。

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時間がないので夕食は出前。やった~本場のじゃじゃ麺!麺が太くて味も濃厚。

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甘酸っぱいあんをかけた唐揚げ、皮の分厚いギョーザ、ボリューム満点。

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ミックスの後、細かい作業が遅くまで続きました。終わったのは11時過ぎ。

ということで初日の作業は何とか終了。

~その二に続く~

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