作曲三昧

作曲家十河陽一の日常、非日常日記。

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冬の艶歌???

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韓国伝統料理
ソウルに行ってきました。
韓国の認知症の現状を、日本の撮影スタッフの目で見た記録映像
「心の旅路(韓国語直訳 日本語タイトル未定)」
の仕上げ作業に立ち会いました。
「あした天気になる?」の宮崎信恵監督とご一緒のお仕事です。
二泊三日のあわただしい作業でしたが何とか終了。

現地では主催者の李さんはじめ、韓国の人たちの
素朴で暖かい人柄に包まれて、大変幸せでした。
李さんによると、韓国は「外国から攻められることはあっても、
外国を攻めたことのない国」なのだそうです。
昔は中国や日本に攻められ、そして現在は大国の事情で北と南に分断されている朝鮮半島。
彼らのやさしく粘り強い国民性は、
そのような不幸な歴史と決して無縁ではないのでしょう。

ところであの「冬のソナタ」の韓国名をご存知でしょうか?
何と!「冬の艶歌」。
日本のテレビ局が日本の視聴者向けに変更したのでしょうが、
「ソナタ」と「艶歌」では、同じ音楽といっても、真逆の存在ですから、
このあたりからも両国の国民性の違いが感じられて面白いですねぇ。

写真は、李さんに連れて行ってもらった韓国伝統料理のお店で食べたもの。
寄せ鍋に近いものなのでしょうか。とにかくおだしが薄味で美味。
牛のくるぶしの骨と肉を丹念に煮込んで、冷やして固まった油を捨てて・・・
その繰り返しで、あの上品で繊細な味が出来上がるそうです。
さめないように、真ん中には炭が入れてありました。

そのほかにも、様々な食材を大きな白菜の葉に包み込んで漬けた「究極のキムチ」、
蓮の葉で包んだ五穀米と味噌汁(日本のものとほぼ同じ味)のセット、
トマトをおもちで包んだ色鮮やかなデザートなどなど、
まさに至福のひとときでした。

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