作曲三昧

作曲家十河陽一の日常、非日常日記。

スポンサーサイト

Posted by 十河陽一 on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「世界一すてきな僕たちわたしたちへ」予告編!

Posted by 十河陽一 on   0 comments   0 trackback

私が音楽を担当した、宮崎信恵監督作品「世界一すてきな僕たちわたしたちへ(ナレーション:室井滋)」予告編!
東京下町の障がい児放課後施設「こぴあクラブ」の日常を3年間かけて丹念に撮影したドキュメンタリーです。「この子たちの素晴らしさを多くの人に知ってもらいたい」という監督の強い思いが溢れる作品で、我々の先入観を打ち破るような、とにかく明るくてかわいくて楽しい映画。室井さんのナレーションも素敵です!

スポンサーサイト

「世界一すてきな僕たち 私たちへ(宮崎信恵監督作品)」

Posted by 十河陽一 on   0 comments   0 trackback

sekai_ichi_sutekina

4月完成予定の映画「世界一すてきな僕たち 私たちへ(宮崎信恵監督作品)」荒編集DVD到着!
音楽担当として、これからしばらく寝ても覚めてもお付き合いしていくであろう、台本もナレーションもない映像。恒例となった一人ぼっちの試写会を終えました。
「へ~これに音楽がつくんだぁ」みたいにまだまだ余裕しゃくしゃくの私です。

映画は、東京の下町にある障害児の放課後施設での、子どもたちの日常を3年近い取材を通して、それぞれに発達の芽を育んでいく姿を丹念に描いています。
私が特に印象的だったのは食べるシーンが多いこと。食べることは私たちの命を長らえるための最も重要な「仕事」。買い物、料理、食事を通して彼らは生きていくための大切なことをゆっくりと学んでいるのでしょう。ひたすらおいしそうに食べているこどもたちの姿、生き生きしていてかわいいです。
今の日本の子供たちは、買い物や料理のお手伝いをちゃんとしているのだろうか?などと考えながら、わが身も振り返ってみたり・・・

あまり語ると世界で一番早いネタバレになっちゃいますのでこのへんで(^^;ゞ

以下、映画の公式ページ。
http://www.peace-create.bz-office.net/sekaiichi.index.html

MATSUTANI 1,2

Posted by 十河陽一 on   0 comments   0 trackback

19matsutani_tatuno.jpg


「美術家松谷武判さんの芸術の泉源に、映像作家藤原次郎が挑む!」というまさに純粋な芸術的営みとしての映像作品「MATSUTANI」シリーズ。

私はⅠから完成間近のⅢまで、音楽を担当させて頂いておりますが、仕事として臨む他の映画とは違い、常に作家としての意識が前面に出てくる音楽となっております。

出すぎてプロデューサーの奥村恵美子さんからNGが出ることもしばしばですが、私にとって冒険と刺激と試みに満ちた経験をさせて頂いております。

龍野アートプロジェクト関連企画として上映されます。
お近くの方は是非お運びください。

以下詳細

「霧の中の追憶(宮崎信恵監督)」

Posted by 十河陽一 on   0 comments   0 trackback

01kiriok.jpg
昨年私が音楽を担当し、韓国でのMAにも参加させて頂いた日韓合同制作ドキュメンタリー第二弾「霧の中の追憶(宮崎信恵監督)」が知らないうちにDVD化され発売中とのこと。ただしこれは韓国語版で、日本語版が出たら再度お知らせします。第一弾の時に監督から「冬ソナ風の音楽を」とむちゃ振りされ、それ以来「チャングム」「チュモン」「トンイ」等朝鮮半島の歴史をかなり勉強させて頂きました。それはさておき・・・

これは、韓国の認知症の人達を追ったDVDなのですが、一人一人の心の動きが丁寧に描かれ、老いて衰えたが故に益々研ぎ澄まされゆく感覚、そして溢れる喜怒哀楽が赤裸々に記録されています。記憶は徐々に失われても、自らの人生で得てきた誇りや、悔悟の念は決して失われていきません。難しいことですが、人は生きている限り、人としての尊厳を守り、あるいは守られ続けていかなければいけないのだということを強く感じます。非常にシビアな映像が多く、音楽は努めて暖色系、あたたかく、やさしくを意識しています。

また製作会社より「認知症にみられる2次的障害に視点を当て、認知症の高齢者の自分が分からなくなっていくことへの不安や戸惑い、介護する家族の心の葛藤、職員の対応の様子など、施設・在宅での認知症の人の生活の場に密着したドキュメンタリー」と紹介されています。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.166728383420040.40559.100002486374238&type=1

映画のMAで韓国に行ってきました!(その二)

Posted by 十河陽一 on   0 comments   0 trackback

11_PA270333.jpg
この記事をfacebookに載せたところ、日本での上映を是非観たいとの御意見を複数頂きました。
韓国の認知症の人って、感情の起伏が激しくて、泣いたりとっくみあいの喧嘩したり、
そうかと思うと子供のようにかわいらしく笑ったり・・・
印象に残っているシーンの一つは、何もわからなくなっているのに、子供を育てていたころに戻って、
寝ている患者さんたちの布団を丁寧に直してあげているおばあさんの姿。
私がとやかく言える立場ではありませんが、私も日本の人達にも観て頂きたいと思っています。

写真は二日目の朝、散歩した汝矣島公園。
国会議事堂が近くにあるため、公園が出来る前はこの場所で大規模なデモが頻繁に行われていたそうです。

12_PA270336.jpg

超近代的な高層ビルの谷間に公園があります。ここは日本統治時代には軍用飛行場だったそうです。

13_.jpg

作業の開始を待つ李プロデューサーと宮崎監督。

14_PA280355.jpg

窓の外には何と8階建ての中学校。ソウルは若い人が多く、学生も多いそうです。

15_.jpg

「かえし」は、初日より大きな部屋で、何やらわからない器材に囲まれて知らないうちに(?)始まってました。

16_PA280364.jpg

ディスプレイも色々分割されています。

17_PA280359.jpg

そして最後の手直しが入念に行われます。

18_PA280367.jpg

隣の部屋では韓流エンタテイメント番組の編集が行われていました。
けたたましい音楽がまるきこえ!

19_PA280369.jpg

スタッフ若~20代か?

20_PA280368.jpg

こちらは熟年スタッフ(この私が最年少)。しかし情熱は若い人に負けませんね。

21_PA280370.jpg

無事作業終了。遅い昼食はホテルで!

22_PA280371.jpg

カルビの焼き肉は絶品。

23_PA280373.jpg

そして韓国一の繁華街明洞でお買いもの。

24_PA280374.jpg

逆激写している監督は益々元気。でも買い物に付き合う男性陣に心なしか疲労の色が・・・

25_PA280376.jpg

屋台の兄ちゃんも参加して記念写真。若者の活気あふれる街です。

26_PA280377.jpg

監督と仲良くツーショット!

27_PA280380.jpg

夕食は打ち上げも兼ねて焼き肉。付け合わせの野菜は新鮮。

28_PA280382.jpg

ネギとチジミ。

29_PA280384.jpg

優しいアガシがお肉を焼いてくれました。コマスミダー

30_PA290385.jpg

ミーハーなおみやげも買っちゃいました。

~完~

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。